オーナー紹介

厚生労働大臣認可カイロプラクター

厚生労働大臣認可カイロプラクターです。東京の日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業後、横浜のカイロプラクティック治療院、整体サロン、リラクゼーションサロンで技術を学び、福井で開業いたしました。

名前

大久保　康之介（オオクボ　ヤスノスケ）

生年月日

1987.01.22

Personal History

• 福井市明道中学校卒業
• Aquinas College Perth Australia 卒業
• 日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業
• 平成24年07月　TWINS開業

挨拶

当サロンのホームページをご覧頂きましてありがとうございます。
お客様の「健康」のになる、「健康になった先」のサポートまでさせて頂きます。

私が思う「健康」とは、「まず自分を愛せる、不調に対して適切に対応する意識・知識がある状態」。

当サロンでは不調改善を目的とした情報変換ヒーリング、美意識を高める美容メニュー、体を癒すリラクゼーションメニューとお客様それぞれの要望対してサポート・施術させて頂きます。

なぜTWINS？開業までのストーリー

TWINSの名前の由来は自分がただ双子だからです。
全く整体などに関連した意味はありません。

自分は小学校4年生の頃から太り始めて周りからデブと言われるようになりました。
中学校に入学し双子の兄弟が柔道部に入ると言っていて、彼だけが強くなるのが嫌で自分も柔道部に入部しました。
中学校一年生の時にはまだデブで力もなく、周りにからかわれたりする時期もありましたが、入部して一年後明らかに力・体力もついてきて体の見た目の変化にも気付いてきました。
同時に周りの自分に対する対応の変化も感じました。
デブとバカにされる日々はなくなり、自分に自信がついたことを覚えています。
中三の頃には毎日腕立て伏せをするようになり、今思えばこの頃から身体に対して興味が出たような気がします。

高校はオーストラリアに留学し筋トレもほぼ毎日続けていました。
しかしこの頃、左側の腰痛・坐骨神経痛が始まりました。
オーストラリアの学校で保健室の先生に腰痛のことを相談したらカイロプラクティックを勧められ、初めてこの時カイロプラクティックというものを知り興味を持ちました。
結論カイロプラクティックで腰痛は良くなりませんでしたが、先生に勧められたトレーニングなどしてだましだまし生活をしていました。

高校卒業後は日本に帰りなぜかダイナマイト運送の会社に入るが半年で辞め、福井のホテルでフロント業務を約1年半ほど経験しました。
この時に腰痛がひどくなり、初めてMRIを撮り「シュモール結節・上下椎間板ヘルニア」と診断されました。
特に治療法はなく、うまく付き合っていくしかないと医者に言われました。
ずっと痛い、辛いわけではないので何かしら改善方法があるかと思い、自分の体のことを知るためにオーストラリア留学中に通っていたカイロプラクティックを学ぼうと決意。
当時横浜にあったカイロプラクティック専門学校に入り、体のことについて学びました。

始めは自分の体を守る為に専門学校に入ったが、手技を学んでいくにつれ、これを仕事にしようと思い卒業後は整体チェーンの会社に2年勤務し福井に帰ってきてTWINSを開業しました。

開業をしてから今まで

お陰様で2012年から開業して今まで継続してお店を続けられています。
当初はすべて未熟過ぎて、お客様にたくさん迷惑をかけたり嫌な思いをさせてきました。
その中でも自分を頼って今まで来て頂いているお客様には本当に感謝しております。

開業当初はもみほぐし、骨盤調整、足ツボのようなザ整体サロンのメニューをやっていましたがヒップアップトレーニング、顔の施術、ヘッドスパ、オイルマッサージ、ハイパーナイフなど毎年新しいメニューに挑戦して追加してきました。
自分は現状維持が大の苦手で新しいことが好きで、無駄にお店の内装を大きく変えてみたりもしてきました。

2024年９月からは「情報変換ヒーリング」というメソッドをメインに、来店されるお客様の私が思う「健康」「未来」のサポートをしていきます。
このメソッドは自分が10年以上人の体に触ってきて一番納得できたメソッドで本当の意味で人の不調改善を期待できるヒーリングメソッドだと今は思っています。

これからのTWISNの目標はたくさんの方の「健康」を徹底的にサポートしていくです。
今までとは全く違うベクトルから変化していくTWINSをこれからもよろしくお願いします。

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